市総体スタート

魂 の 試合結果報告
●軟式野球 川之江球場
VS.四国中央BC 敗退 準優勝

●サッカー スカイフィールド
VS.三島西中 1-1同点PKで勝利

決勝進出★明日へ続く

●ソフトテニス団体戦 川之江テニスセンター
女子
VS.三島南 2-1勝利
VS.川之江南 0-3敗退

男子
VS.川之江南 1-2惜敗
●卓球団体戦 三島体育館
女子
予選リーグ
VS. 川之江北 3-0勝利
VS. 川之江南 3-1勝利
決勝トーナメント進出★決勝戦VS.川之江南 3-0勝利!優勝
★県大会出場★

男子
VS.川之江北 1-3 敗退
VS.三島西 3-1 勝利
決勝トーナメント進出★決勝戦VS.川之江北 3-2勝利!優勝
★県大会出場★

選手たちの魂込めてのプレーが見られています。
●生徒会主催●
市総合体育大会壮行会
フォトアルバム








選手たちの魂込めての行進から始まった本日の壮行会、最後の選手宣誓までずっと感動していました。
さあ!いよいよ、来週は目標としてきた大会が開催されます。よくここまで続けてきました。今は心が、晴れ晴れです。多くの保護者の皆様には、これまで三島東中学校の部活動を応援いただき、誠にありがとうございました。部活動に携わってきた選手や教職員、コーチ、そして応援の役割で大会を盛り上げてくれる生徒たちの思いは、壮行会で十分に発揮することができました。
選手の皆さんは、三島東中学校の代表であり、誇りであり、そして、誰かの目標や憧れの存在です。大会中の皆さんの姿はいつも誰かが見守り、応援しています。そのことを忘れず、正々堂々と闘い、そして自分の部活動・自分たちの部活動をやり抜いてきてくださいです。
栄えあれ 栄えあれ 三島東中学校
PTA運営委員会②開催5.22
議題として、
・6、7月学校行事について・専門部会から活動計画等の報告・PTA校内レクバレーについて・市P連親善球技会について・PTA懇親会について

※ 6月8日(日)のPTA校内レクバレーについては、参加者募集中です。どうぞ、よろしくお願いいたします。
学校運営協議会①開催5.19
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、学校と地域住民が協力して学校運営に取り組む仕組みです。住民の中から運営委員会を構成するこの制度で、地域と学校が一体となって子どもたちの教育をより良く進めています。

主な機能は以下の通りです。
学校運営の基本方針の承認:校長が作成する学校運営の基本方針を運営協議会委員が承認します。
意見の提出:運営協議会委員は、地域住民は学校運営に関する意見を教育委員会や校長に述べることができます。
教職員の任用に関する意見の提出:教職員の任用に関して、教育委員会に意見を述べることができます。
この制度を通じて、地域住民は学校運営に積極的に参画し、地域の特色を活かした学校づくりが進められます。また、地域と学校が一体となった防犯・防災体制の構築や、地域の絆を強めることも目指しています。
お知らせ:明日、5月22日(木)はPTA運営委員会②が開催されます!
公開授業フォトアルバム




誰一人取り残さない学びの実現に向け、家庭と学校で連携できること
●教科担任の取組として
・対話と協力の促進 学びは一人で進めるものではなく、他者との対話や協力を通じて深まるものです。人との交流を通じて、新たな視点を得られるような場をつくることが、学びの質を高める鍵になります。対話的で深い学びへ!
・学びへの意欲を育む環境 「学ぶことが楽しい」と感じられる環境があると、自然と学習意欲が高まります。好奇心を刺激する教材や、自由な発想を促す仕組みを取り入れることで、自発的な学びが促進されます。学びに向かう姿勢!
●家庭の役割として
・学びのサポート 子どもが自主的に学べる環境を整えたり、学習の進捗を見守ったりすることが重要です。一緒に本を読んだり、興味を持ったことについて話し合ったりするうことで、学びを深めることができます。
・好奇心を育む環境づくり 子どもの「知りたい!」という気持ちを大切にし、さまざまな体験をさせてあげることが重要です。図書館や博物館に行く、料理を一緒に作る、自然の中で遊ぶなど、実生活の中で学びを広げる機会を提供できます。
・安心して学べる場 子どもが何かに挑戦し、失敗しても安心できる家庭環境があると、学びの意欲が高まります。「間違えることは悪いことではない」と伝え、挑戦を応援する姿勢が大切ですね。
・コミュニケーションの促進 家庭内での対話を通じて、考えを言葉にする力や問題解決力が育まれます。食事の時間に今日学んだことを話す習慣をつけるなど、日常的な会話の中で学びを深められます。
・学びの楽しさの共有 「学ぶことは楽しい!」という感覚を家庭内で育むことで、子どもが自発的に学ぶようになります。一緒に調べる、クイズを出し合う、楽しみながら学べる機会を増やすことで、学びが自然と習慣になります。
◆家庭が温かく支え、学びを楽しむ場になることで、子どもの成長をさらに豊かにできそうですね。
家庭学習の手引き
1,2年生の皆さんは、新学年のステージで自学自習を習慣化し、学習スタイルを確立しよう。また、3年生の皆さんは、自己実現のため、効率よく学習をすすめていきましょう。教科ごとで、毎日することや学習のポイント 、また自主勉強の仕方などが提示されています。目標とされる家庭での学習時間もそれぞれかと思われますが、ぜひ本校から示す「家庭での学習時間目安」もご参考にしてください。
家庭学習の手引き一覧(全学年).pdf
家庭学習の大切さは、
①単なる知識の習得にとどまらず、学習習慣の形成や自己管理能力の向上にもつながっています。学校で学んだことを家庭で復習することで、理解を深めたり、自分のペースでじっくり考えたりできる時間を持てるのも大きなメリットです。
②さらに、自主的に学ぶ姿勢が身につくことで、将来的な学びへの意欲が育まれることもあります。
③また、ICT機器を活用した家庭学習でも、学びの幅を広げ、より効率的で魅力的な学習体験を提供することができます。自分のペースで学びながら、学習履歴を記録し、進捗を管理することができるので、目標を持って学習を進めることができます。
④そして、親子で一緒に学ぶことで、コミュニケーションを深める機会にもなります。
修学旅行に向けて発進

いよいよ修学旅行に向けての授業がスタートしたとの情報があり!最高の修学旅行にしてください。先生の修学旅行体験談から「ルールを守る」ことがとっても大事なこととのアドバイスがありました。修学旅行が良い思い出となるためには、①「不要物を持って行かない。」②「決められた時間を守る。」が大切だということでした。不要物を持っていきトラブルとなると友達はみんな活動しているのに自分だけ活動できなくなったり、先生方から指導を受けたりと良いことは1つもありません。その時の軽はずみな感覚で行動してしまうと嫌な思い出が残ります。また、時間を守れないことは、全体の予定に大きな影響が出て、楽しみにしている活動時間が短くなることが想像できます。保護者の方々からもご家庭で良きアドバイスをお話しいただきたいです。
ジョブチャレに向けて発進
「えひめジョブチャレンジU-15事業」(通称「ジョブチャレ」)は、愛媛県内の中学生を対象とした職場体験学習プログラムです。中学2年生が5日間、地域の企業や事業所で職場体験を行い、地元の産業の魅力を知ることで、将来的に地元で働くことへの関心を高めることを目的としています。このプログラムでは、コミュニケーション能力や忍耐力を育むだけでなく、適切な勤労観や職業観を養うことも重視されています。また、地域の企業や保護者と連携し、「地域の子どもは地域で育てる」という考えのもとで実施されます。

講師にキャリアカウンセラーの横内博之さんをお招きして、社会人基礎についての解説ややりたい仕事を発見するプログラム、マナー講座を実施していただきました。
2年生の授業風景

● 学級目標発表会! クラス全員が目標を共有し、団結を深める大切なイベントです。学級目標の決め方にはいくつかの方法がありますが、例えば、話し合いを通じてクラスの課題を共有し、目指す姿を明確にするステップを踏むことが効果的です。また、学級目標は具体的で肯定的な表現を使うことで、児童が主体的に取り組みやすくなります。発表会では、目標を決める過程やその意義を伝えることで、クラスメイトの理解を深めることができます。どのような形で発表するか、工夫するのも楽しいです。スローガンを掲げたり、劇やプレゼンテーションを取り入れたりするのも良いアイデアでした。
3年生の授業風景

● 道徳の授業! 道徳の授業は、善悪の判断や他者への思いやり、社会のルールなどを学びながら、自分の生き方を考える時間です。日本では「特別の教科 道徳」として位置づけられ、小学校・中学校で必修科目になっています。授業では、物語を読んで登場人物の行動について考えたり、実際の社会問題を議論したりすることで、道徳的な価値観を深めていきます。最近では「考え、議論する道徳」というスタイルが推奨されていて、単なる知識の習得ではなく、生徒が主体的に考え、意見を交わすことが重視されています。
1年生の授業風景

● 集団宿泊訓練に向けて! 国立大洲青少年交流の家では、集団宿泊訓練を通じて、仲間との協力や自主性を育むことができます。施設は愛媛県大洲市にあり、豊かな自然環境の中で様々な体験活動が行われています。宿泊訓練では、ウォークラリーやカヌー体験などの活動を通じて、チームワークや問題解決能力を養うことができます。共同生活の中で協力する大切さを学ぶ機会になります。こうした経験は、学校生活や社会でのコミュニケーション能力向上にもつながるので、とても有意義です!