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雪の日

2022年2月17日 16時40分

 四国中央市の平野部にも夜間に降雪があり、登校時にはうっすらと雪化粧を纏ったようでした。気温も低く下校時にも日陰には雪が残っており、下校中に雪を投げて怒られている生徒もいました。古来より日本人の感性として、すぐに消えてなくなるはかないもの(あくまでも温かい地方では)として季節を感じることのできる瞬間です。今日も誰かが作った雪だるまが残されていました。